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放置しないでください!<マンション外壁タイル剥離のリスク>

リスク1. 住人や通行人への危険
剥がれた外壁が落下し、住人や通行人に直撃する危険があります。負傷事故が発生すると、管理組合の責任問題になり、損害賠償請求や訴訟に発展する可能性があります。
リスク2. 建物の劣化・損傷の進行
外壁が剥がれるということは、建物の防水機能が低下している可能性があります。放置すると、修繕費が高額になり、管理組合の財政に大きな負担をかける可能性があります。


リスク3. 近隣からの苦情・行政指導
落下した外壁が隣接する建物や車両を破損した場合、近隣住民や所有者から損害賠償を求められることがあります。
リスク4. マンションの資産価値の低下
外壁の劣化が放置されると、見た目が悪くなり、建物の印象が悪化します。住人や購入希望者にとって「管理が行き届いていないマンション」と判断され、資産価値の低下につながります。

現在、多くのマンションが次のような問題を抱えています。
◆ケース1◆
◆ケース2◆
◆ケース3◆
早期にタイル剥離の原因を
特定し、施工会社に責任が
ある場合は、追及すべきです。
まずは、理事会にて
放置しておく危険性を
共有しましょう。
心配ですね、
早期の外壁タイルの
検査をおすすめします。
ぜひ、当センターにお任せください。
なお、その問題は施工会社の責任(費用負担など)
において解決されるケースが多くあります。
あなたのマンションも外壁を修繕し、
安心と安全と資産価値を取り戻しませんか?

まずは、無料相談をご利用ください
【当センター(東京都中央区)にて対面またはZOOM無料相談】
当センターコンサルタントが無料でご相談を承ります。
【無料訪問(理事会出席含む)】
当センターコンサルタントが無料で訪問し、サービス内容のご説明や理事会のご相談を承ります。
(1回まで無料、東京近郊以外の場合には別途交通費がかかります)
※無料訪問で行うこと※
・ 建築士による共用部分の簡易目視点検(不具合の状況等、30分)
・ 改善が必要な点などのアドバイス
・ 理事会からのご相談・ご質問に応じます(他マンション事例説明含む)
現状では剥離はないマンションについても、お気軽にご相談ください。
今後の剥離の危険性などを診断します。

タイル剥離問題解決支援コンサルティング内容
①理事会・管理組合総会への出席
・会議資料の事前確認と質問事項の整理
・理事会・管理組合総会への出席と議事進行への協力
②建物診断調査報告書の作成
・専門家による建物調査の実施
・調査結果に基づいた詳細な報告書の作成
③調査報告書に基づき「建築・不動産取引問題に関する第三者委員会」の開催
・委員選定:専門家、弁護士など
・元施工業者への調査:瑕疵担保責任、不法行為責任など
・専門家による意見聴取:技術的な見解、法的解釈など
・今後の方針決定
④大規模修繕工事施工業者との交渉立会
・工事内容の確認
・交渉条件の提示と合意形成
・契約書の作成と締結の指示
・工事監理と施工業者への指導
※上記はあくまで参考例であり、実際の業務内容は個々の案件によって異なります。
※費用は別途見積もりとなります。(参考価格:150,000円~)

外壁タイル剥離トラブル 解決実績(一部)
※最近のものをピックアップしています※
※構造は全て鉄筋コンクリート※


認定マンションタイル管理アドバイザーがサポート
多くの解決事案の経験を基に、トラブル解決の総合支援コンサルティングができる専門家
マンション外壁タイル剥離問題解決センターでは、問題解決に精通した一級建築士・弁護士・マンション管理士などの専門家がチームを組んで問題解決の支援を行っています。そしてそのチームを引っ張っていくのが、マンション外壁トラブル解決の専門家である「認定マンションタイル管理アドバイザー」です。



認定マンションタイル管理アドバイザーが贈られた≪マンション管理組合からの感謝状≫


無料相談のお申込み・お問合せは下記まで
マンション外壁タイル剥離問題解決支援センター トラブル相談総合受付
(運営)内閣府認証NPO法人日本住宅性能検査協会
一般社団法人日本不動産取引CSR評価機構
受付電話番号:03-3524-7215(受付:10時~18時 平日のみ)
東京都中央区日本橋堀留町1-11-4 第二吉泉ビル5F
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